本格的なオージーミートパイを再現してみたので作り方と必要な道具の紹介をします。

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もともとはイギリス発祥のミートパイでイギリス人の大好物のパイ料理で

イギリスからの移民の多いオーストラリアでも広まり。

オーストラリアの国民食と言われるくらいメジャーな食べ物のようです

スポーツ観戦に欠かせないんだとか、

私自身オーストラリアに行ったことはないんだけど、

あのオージーミートパイを何としても一度食べてみたいと思って、

いろいろなものを読んだりみたりして、何度となく作ってようやく

完成したので、

試行錯誤していく中で感じた、上手に作るためのポイントをまとめておこうと

思います。

目次

ミートパイを作るために揃えておきたい、必要ツール

ミートパイを作るためには、最低限焼き型が 必要ですね

あとは、何とかあり合わせの道具でも作れるかもしれないけど

あった方が絶対にやりやすいので合わせて紹介します

パイを焼く型

手のひらサイズのパイを焼くための型は意外と少なくて、

ちょうどいいのを見つけるのに一番時間がかかった

直径(内径)12cm(底径7.5cm)で高さが3cm

具を詰め込むのにちょうどいい高さ

フッ素加工してあるかあらくっつく心配がない、色々

ためしてみたりしてきたけどほぼこれ1択だと思う。

抜き型

底生地用抜き型

焼き型がきまったら次はちょうど良いサイズに抜いてくれるセルクルが必要です

ボトムの生地を抜くように

底の直径+高さ+縁の分を足した長さが必要なんですが

ここで落とし穴が

実は生地がちょと気持ち縮むんですだから、もう少し大きい方がちょうどいいんです

15cmのセルクルで抜いてみたんですが、微妙にちょっと小さい

直径16cmのセルクルがジャストサイズでした

実際に型抜きしてみると、本当にこんなに大きく抜かなきゃいけないの?

ってほど大きく抜かなきゃいけないことにびっくり、

お菓子作りの型ってたいていの場合直径は3センチ刻みで12cm=4号

15cm=5号、18cm=6号、21cm=7号って決まっているので

ほとんどそれに合わせたサイズで、12、15、18、21cmの規格のもの

ばかりだから、中途半端な16cmって意外と見つけにくい。

だからこの16cmのセルクルは超貴重なんです。

蓋用生地の抜き型

焼き型のサイズが12cmなんだから12cmの抜き型でいいんじゃないの?

って思いますよね。

ここにも落とし穴が、、、、

焼くと生地って縮むんですよ

12cmのセルクルで抜いた生地を蓋にしても作れるんだけど、

焼き上がりを見て

「あ〜 やっぱちょっと小さかったな〜」って思うとおもいます

この抜き型は内径が13.2cmでほんのきも〜ち 大きいだけなんだけど

焼き上がって縮んでちょうどよくなります。

この81540のシリコーンラウンドパンと16cmのセルクル No15のセルクル

の3点は本当にセットで購入することをおすすめします。

クッキングマット

パンやパイを自宅でこねる時私は、木製の大きなまないたを使用していましたが

このクッキングマットを使用したら作業性がグッと上がったので

紹介しておきます。

マット自体はシリコンでできているので、ちょっとベタベタしてます。

使わない時に丸めてしまって置けるのがすごくいいなと思ってますね

ちょっとベタっとしているのでテーブルに広げてパン捏ねをする時でも、

ずれることがないので作業にストレスがないです

打粉のノリは良いのに生地がくっつきにい、パイ生地を折っていく時でも

くっつくストレスがないので気持ち良く作業できます

もしパン捏ねで使いやすいマットを探している方にこのクッキングマットはおすすめ

ですが、サイズは71×51がよいと思いま

思った以上に作業スペースってつかうんで、60×40だと

あっちょっと小さかったなってきっと思うんじゃないかな?と思います。

ミートパイの作り方

フィリングの作り方

玉ねぎにんじんは1cmくらいに切り分け、ニンニクはみじんぎりにしておきます

今回使用している牛肉は肩ロースを使用しています。

牛肉も1〜2cmくらいに切っておきます

肩ロースを使用する理由

肩ロースは時短時間で煮込んでもそこそこ柔らかくなるし、スーパーで

手に入れやすいし、値段も手頃なのが良いですね

長時間にこんで作るなら、スネ肉やもも肉を使うのもありです。

スネやモモは肩ロースよりも手頃に購入できるうえに、お肉の

旨味が詰まっています。

牛肉はソテーしていったん別にしておきます

お肉を出した鍋でそのまま野菜を炒めいきます。

野菜をしんなり炒めたらお肉を加えていきます。

炒めている間に、コリアンダー、ナツメグ、クローブ、ブラックペッパーを計っておきます。

お肉を合わせたら、計っておいたスパイス、赤ワイン、マギーブイヨン、トマトペースト

ローリエお水を加えて煮込んでいきます。

大体30〜1時間ほど煮込みます。

水分は具材が浸るくらいが良いです。

煮込んでお肉を摘んでみて柔らかさをチェックしてみて柔らかくなっていたらOK

最後にブラウングレービーを加えて完成!

パイ生地作り

ミートパイで使用する生地はフィユタージュ・ラピッドをベースにした

生地です。

ただケーキで使うようなフィユタージュラピッドを使用すると、結構

バターがくどく感じてしまうので、バターは調整しています。

薄力粉100%で作るより強力粉をブレンドした方が、ザクッとした食感が得られるので、

私は強力粉をブレンドした生地の方が好みです。

では解説していきます。

あらかじめバター、小麦粉は冷蔵庫で冷やしておきます

パイ生地を上手に作るための一番大事なことは

バターが溶けて柔らかくなってしまわないこと

バターが固形の状態で、薄ーく生地の中に残っていることで

焼いた時にバターが溶け出しサクサクした層が出来上がるって理屈なんで

溶けてしまわないように気をつけるのが大事です

バターは20度を超えると柔らかくなってくるし、柔らかくなってくると

生地中に溶け込みやすくなってきます。

生地に溶け込んじゃうと、もう層が形成されなくなってしまい

失敗!ってなっちゃうんです

のでパイ生地作りは手早く作業を進めるか、バターや生地が柔らかくなったかも

って思ったら、冷蔵庫にしまって冷やしながら作業しましょう

バター1.5〜2cmの大きさに切っておきます。

バターの入っているボールの中に小麦粉、塩、冷水を入れて

満遍なく水分が行き渡るように和えていきます。

そもそもの水分量が少ないので混ぜるだけで均等に水分を行き渡らせるのは

手数が必要になります

そこで、一旦冷蔵庫で寝かします。

生地を寝かす事で、小麦粉に水分が吸収されまとまりが出るので

30〜1時間冷蔵庫で生地を寝かします

冷蔵庫で寝かした生地はある程度のまとまり感がでてます。

ですがバターはむき出し状態なので序盤は打粉を多めで

麺棒にくっついてしまわないよう伸ばして3つ折りをします

3つ折りをする時は、とじ目をまずしっかり押さえて止めます。

その後にトントン押さえて満遍なく密着させてから、麺棒を

転がして、伸ばしていきます。

3つ折りは5〜6回やっていきます

繰り返していくうちに、くっつきにくくなってきますが、

生地がつながってきて、グルテンが強くなってくるので伸びが

悪くなってきます。

3〜4回ほど折って、冷蔵庫で一旦30分程休ませましょう

冷蔵庫で休ませると

生地が冷やされる(バターが冷やされて固形化する)

休める事でグルテンの張りが弱まって伸びが良くなります

冷蔵庫で休ませた生地を2〜3回折り

生地を1/ 3のところで切り分けます

2/3の生地はボトムよう 1/3の生地は蓋用にします

型に丁寧に生地を敷いて具材を詰めます

生地の接着面には卵を塗って、フォークで押さえて

密着を強化します。

蓋をした表面に卵をぬって切り込みを入れます。

切り込みを入れないと、長時間焼き込んだ時に中の空気が

膨張して爆発してしまうので、空気の逃げ道をつくっておくってわでですね。

あとはオーブンでじっくり焼き上げれば完成です



作り方レシピ

この記事を書いた人

飲食店を経営して15年 開業、経営、繁盛店にしたのち売却
そして、また新しいお店からのスタートです。
私のこれまでの成功と失敗をして今思うことが誰かのお役に
立てたら幸いです

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