アメリカンパイのパイクラストの作り方、ポイントと注意点、おすすめアイテム。

今回記載する内容は、家庭でのお菓子作りにもプロの現場でも活かせる内容になっています

よかったら参考にしてください

目次

アメリカンパイはそんなにケーキスキルがなくてもでる

アメリカンパイ、アメリカンベーキング全般的にベースにあるのは

ホームメイドケーキです。

アメリカのおばーちゃんが身の回りのものでパパッと作るような

いたって家庭的で、簡単につくれるお菓子が多いので

これからお菓子作りをやりたいんだけどなーって方にとって

お菓子作りの入門としてすごくとつきやすいのがアメリカンベーキングや

アメリカンケーキ、アメリカンパイです。

見た目はちょっと地味なのが多いけどどれも素材本来のおいしさを

味わえるとってシンプルでおいしいおかしたちばかりです。

洋菓子となるとちょっと敷居が高くなって、混ぜ方だったり、温め方

だったり、ちょっとちょっと小難しい技術が必要になるんですよね。

なぜこんなに、気軽に簡単に作ることができるし美味しいのに、

カフェや喫茶店とかでもっと普及してこないのか、不思議でしょうがない

まー 歴史を辿れば、ケーキといえば洋菓子。

として、ながーぐ受け継がれた技術やレシピが世の中に多く出回っていて

アメリカンケーキの作り方とかの情報が圧倒的に少ないのも確かなこと

とゆーわけで、私がこれまでパイやケーキを作ってきた中で、気づいた

ことを少しずつまとめていこうとおもいます。

アメリカンパイクラストの作り方

基本レシピ

ダブルクラスとの分量

無塩バター ・・・200g

薄力粉・・・320g

グラニュー糖・・・20g

塩 ・・・ひとつまみ

冷水 ・・・・ 105 〜 110g

レシピはとってもシンプルです

アメリカンパイのパイクラスは洋菓子のようなパイとは

全く別物で、ミルフィーユ状の層は形成されません、

ですがさっくさくの食感があります。

洋菓子で例えるところの練りパイ?

でしょうか。

作業工程は至ってシンプル。

バターを刻む

小麦粉や砂糖を合わせる

お水を入れてまとめる

伸ばして焼く

これだけです。

材料も作り方もとってもシンプル。

ただし、たーだーし

いくつかのいくつかの注意点を守らなければ

もっさもさのクッキーのようになってしまうか、

ベタベタして扱いにくい小麦粉とバターの塊になってしまいます。

材料は全てよく冷やしておきます

まず”パイ”がなぜサクサクなのか?

一見小麦の塊のように見えるパイ生地の中は

水分とつながった小麦と、細かいバターが存在しています。

オーブンで加熱することで、小粒のバターは溶け出し

ある程度、生地に染み込みながら、蒸発膨張することで、

生地が膨らみ空洞ができます。

ざっくり説明すると

スポンジがパリパリに焼き上がったような感じでしょうかね

とゆうことで、生地の中にバターが細かくなっている状態で

存在しているってことが重要なわけです。

バーターは人肌で溶け出してしまうほど、デリケートで

液化してしまうと、簡単に小麦と馴染んでしまいます。

そうなってしまうとパイはアウトです。

もそもそしたクッキーのような生地になってしまいますね。

逆にいえば冷たい状態をキープしていれば溶けることなく上手につくれる

ってわけです。

ですので、バターの温度が作業中に上がってしまわないように、

バターはもちろんよく冷やし、混ぜ合わせる小麦粉も冷蔵庫でよく冷やし

繋ぎ合わせるためのお水も氷でよく冷やすようにして

作業は手早く行う

温度はあらゆるところから伝わってきます、

使用する器具類は常温、室温も、作業する手も

もちろん体温があります。

作業時間とともに、材料の温度が常温(室温、体温)

に近付いてきます。

そうすると、バターは柔らかくなりやすくなって

小麦粉に馴染んでしまったり、ベタベタして作業が

うまく進まなくなりやすいです。

ですから、作業はスムーズかつ手早く行います。

パイ作りにおすすめアイテムの紹介

私が日々パイを作るなかでほんとに便利だなーって思うものを

紹介だけしておきますす。

よくお菓子作りをする人 からプロ向け(業務用)になるアイテム

かもしれませんが、

オークスのバターカッター

これは、本当に買ってよかった。

アメリカンベーキングって結構バターをつかいます、パイに限らず

スコーン、ビスケット、アップサイドダウンケーキ。

その都度計量するたびに、ナイフやスケッパーで切るのって結構

めんどくさいんですよね、ナイフにも手にも油がつくから毎度

洗剤で洗わなきゃいけなくて、

このオークスのバターカッターは、基本的には業務用で使用される

1ポンド(450g)バター用になります。

使用上の注意に

柔らかくなってから使用してくださいってかいてあるけど、

実際は冷蔵庫からだしてすぐ切ってたりします、

それでもきれます。

だって、バターなんて冷たいまま切ったりしなきゃ

扱えたもんじゃないですからね

多分鋳物のようなものでできたボディは重みがあって

両サイドの握る部分は力が入りやすいです。

ステンレスのワイヤーはやや太めでしっかり固定されているので

強度はかなりあるようにかんじます。

だいたい私はバターを横向きに半分に切ってから、このバターカッターで

どすんとスライスしたバターを数本分仕込んで使っています。

大体1個が5gくらいに切れてるので、仕込んでおくとお菓子作りの作業が

かなりスムーズにおこなえます。

クイジナートフードプロセッサー

10数年これを使っていますが、あらゆるシーンでほんとに

活躍してくれるやつです。

やっぱりフードプロセッサーといえばクイジナート

頑丈でパワフル長年使用してもほんとに壊れないし、アフターパーツも

いっぱい出てるので、

長く使い続けられるってところもお気に入りのところ

家庭用にはちょっと大きいかな?とか思うけど

これがあれば、パイのダブルクラスと1玉分や、

スコーンなら6個分が1発で作ることができます

パワフルで回転数が早いから、すっごく綺麗にバターを

細かく切り刻んでくれるのでパイやスコーンが

めちゃくちゃ綺麗にしあがり、さっくり焼くことができます。

もうワンサイズ小さい

こっちもありますが、ちょっと容量とパワー的に

物足りなさを感じてしまいまいますね。

パイ生地のつくりかた簡単説明

クイジナートを使用すると 、

1回分の生地玉が1発で作れます。

しかも数10秒で

左から順番に、冷やした小麦粉、砂糖、右の方に氷水が用意してあります。

バターは常に冷蔵庫にしまっています。

大きい方の測りで水以外の材料を全て入れ、

無水状態でフードプロセッサーを回して

バターを粉々にします。

その次に、フードプロセッサーを回しながら、

すこしづつ分量の冷水をいれて馴染ませると

こんな感じにしあがります。

え?まとまってないじゃんと思うかもしれませんが、とりあえずこれでOK

しばらくこのまま冷蔵庫で30〜1時間放置すると

小麦粉がしっかり水分を吸収してしっとりします。

そうすることで生地は簡単にまとめやすくなります

それから袋に入れた状態、もしくはボウルの中でまとめるようにして

ツナ缶のような円柱状に整形しておけばOKです。

この生地玉を作っておけばいつでも簡単にパイを作ることができます。

この記事を書いた人

飲食店を経営して15年 開業、経営、繁盛店にしたのち売却
そして、また新しいお店からのスタートです。
私のこれまでの成功と失敗をして今思うことが誰かのお役に
立てたら幸いです

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