カリタ、タカヒロ、珈琲考具のドリップポットを使って思う私のおすすめドリップポット

うちでは夫婦でコーヒーの焙煎をしたり、お客さんにコーヒーを淹れたりします。

日々の作業だけに道具は手に馴染むものが良いと思って

いろんなドリップポットを実際に使用してみて、

それぞれのドリップポットに思うことを書き綴ってみようと思います。

どのドリップポットもとてもいいものばかりですが、

それぞれに1長1短があり、それが向く人向かない人がいるんだな

と感じました。

私のイチオシ!カリタのウェーブポット

写真のような注ぎ口をしたいわゆる鶴口のドリップポットは

どちらかというとプロ志向的な傾向があるようで

このカリタのウェーブドリップポットを最近使うようになって

あまりの使いやすさにどハマりしてます。

業務用で使用するのと、家庭で使用するのではなにが違うか

ってゆうと、ご家庭ではいつも大体決まった1〜2杯を

丁寧に淹れられれば多分必要に十分だと思うんですが、

お仕事となると1〜4杯をくらいを注文に合わせて

入れ分けていく必要があるので、お湯を注ぐ時の

湯量が自在にコントロールしやすいほうがもちろん良いわけです。

カリタのウェーブポットのグリップは幅が広くとっても握り込みやすいのと

鶴口の1番のメリット

極細にも注ぐことができるし、太くも注ぐことができる

その調節がものすごくやりやすいんです、実際に使ってみた方が

この感覚はつかみやすいと思います

容量も1l 入るのでまとまったオーダーも難なくこなせます

ただし、

よかれと思って、嫁様にも使わせてみたところ

”重い”

と一括

確かに今までタカヒロのドリップポットを使用していた

嫁様にとってカリタは重かったようです

今まで嫁様が使用していたタカヒロのドリップポットは約350g

対してカリタのウェーブポットは約500g

150gくらいの差なので男の私としては対して気にするほどの

差ではないように感じたんだけど、むしろ重みがある分

注ぎが安定するような気さえする

がしかし、女性にとっては大きな差だったようですね。

1日コーヒーを淹れ続けるとなると、150gの重さは

馬鹿にできないようです。

というわけで カリタ ウェーブポットは個人的に一番のお気に入りで

おすすめではあるものの 業務用使いの男子におすすめ

と付け加えておきます

重さが気にならないなら女性にもおすすめできるかなと思います

カリタ ✖️TUBAME ドリップポットはどうか?

鶴口のドリップポットの感触があまりによかったので

嫁様にも使いやすいドリップポットを探そうとゆうわけで

カリタ✖️TUBAMEのスリムドリップポットを購入してみました

想像以上に美しいそして思った以上にコンパクト

重さはタカヒロのドリップポットとほぼ同じ350g

ウッドのグリップが絶妙な角度で持ちやすいから、

タカヒロのドリップポットよりも軽く感じる

それだけに無駄な力も入らないから長時間の作業にも

全く問題ないだろうなと思う

だが、しかし 鶴口は鶴口なんだけど ウェーブポットと

形状が違うやん!

みていただければわかると思いますが、

似てはいるものの全く違います

ちょっと嫌な予感がよぎった通り

極細の注ぎが超やりづらい、いやできないんちゃうかな

肝心なところでがっかり

う〜〜ん

悩んで悩んだ挙句手を加えることにしました

先を細くしてやろう!

素材は真鍮だから柔らかいはず

ってなわけで、先がプラスチックのプライヤーで

撫でるように少しずつ少しずつ口先を

尖らせてみました

するとかなり改善されて、極とはならないものの

細い注ぎができるようになりました。

はーよかった

正直、買ったままの状態ではちょっと使えないぞ

って思いました。

この手のドリップポットはたいていの場合

それ自体を火にかけたりしてお湯を沸かしてコーヒーを淹れたり

するものではないと認識していて

別でお湯を沸かしてからドリップポットに移してコーヒーを

淹れる手順だと思うんですが

蓋の直径がかなり狭いのでアナログ温度計を挿したまま

ドリップポットを使うスタイルの人にとってはちょっとやりにくいかも

と感じました

TUBAME✖️Kalitaのドリップポットはでデザインが美しく

道具を使うワクワク感をとても満たしてくれくれます。

しかも、とてもコンパクトで注ぎやすさも抜群

だだし、注ぎ口はちょっと尖らせる工夫をした方が

もっとおもいのままに注ぐお湯の量の調整がしやすい

と思いました。

タカヒロ、タカヒロ雫はどうか?

巷ではタカヒロ雫はとっても人気で今やこのマットブラックは入手困難

状態です。

まずタカヒロ雫については業務用の使い方としてはちょっと

向かないかなーと思います。

とゆうのも、お湯がめっちゃ細いです。

1〜2杯分のコーヒーしか入れないよって人にとっては

問題ないと思いますが、3杯以上の量を入れるときは

太くはぜったに落とせないので悶々とした気分になります。

逆に、ご家庭での使用ならだれでも確実に極細にお湯が注げるので、

めっちゃおすすめです。

完全にコーヒーのドリップをする専用にしか使えませんけどね、、、

これにお湯を入れてカップ麺を作ろうとするなら

線までお湯が達するまでかなりもんもんとした気持ちになります。

見た目のフォルム、デザインは完成された美しさがありますしね。

では、定番のタカヒロのドリップポットは?というと

嫁様は気に入って使用していましたが

業務用として使うなら、こっちの方が汎用的に使えると思います

注ぐ管が太い分ある程度の湯量も出せるし、極細にも一応

注げます。

鶴口のドリップポットを使用するまでは、極細にお湯を落とすことは

やれなくはないけど、それなりにできてはいたかなと思いますが

ほそ〜く落としたいときは結構気を使って集中して

傾けないと極細には落としにくいかなと思います。

ですが、それを除けば全体的につかいやすいドリップポットだな

とは感じていました。

タカヒロのドリップポットは両方とも同じグリップの形状を

しているんですが、

男子の中でも比較的手の大きい私にとっってこのグリップが

意外と握りにくかったりして、、、

正しい握り方を知らないだけかもしれませんが

しっかり小指まで握り込むと、小指の外側が

ポットの側面に触れてそれが地味にあっついんですよね

それゆえか、私はタカヒロのドリップポットをなんだか

避けていたように思います。

珈琲考具のドリップポットはというと

下村企画さんのツードリップポットは完全にご家庭向きですね

なんと言っても500mlしか容量がないので、

これを持ってして、カップ、デキャンタ、ドリッパーを温めた上で

さらにドリップまでしようと思うと全くお湯が足りません

できても1杯かな

ですが、斬新なデザインが可愛すぎますよね、

しかも手に取るとものすごく軽くて、しかも注ぎやすい

誰が注いでも真っ直ぐほそ〜くお湯を注げるので

これからコーヒーを色々やりたいんだけどなー

って方のエントリー品としてはげきおすすめです。

今まで紹介した他のドリップポットに比べても

はるかにお安く入手できます

さて、いかがでしたでしょうか

私の独断と偏見で書き綴ってみましたが

一つの意見として聞き流していただけたら良いとおもいます

もしも、あなたのコーヒー ドリップポット選びの

参考にしていただけたらさいわいです