ブラジル ブルボン アマレロ ボンジャルディン(N )農園の焙煎と抽出と飲み頃について

Origin: ブラジル

REGION : ミナスジェライス州カンポ・ダス・

ヴェルテンテス地域ボンスセッソ

VABIETAl : ブルボンアマレロ

FARM : ボンジャルディン

Processing : ナチュラル

Elevation : 1000-1100m

product standard : No2 S15up

SCA evaluation : 83.5

RANK : ★★★トッププレミアム

colore : 緑

水分値 :9.0

ブラジルブルボンアマレロボンジャルディン(N)について

ブラジルブルボンアマレロはアラビカ種のなかの芳醇な風味と、濃厚なコクと甘味

が特徴のブルボン種。

ブルボン種のコーヒーチェリーは完熟して 赤、黄色、オレンジ色の実をつけます。

その中でも、黄色いコーヒーチェリーをつけるアマレロ種という稀少品種から作られます

精洗方法がナチュラルのためか、生豆の状態でもとても青草のような土のような香りが

他の品種のコーヒー豆に比べても際立っているように感じます

ボンジャルディン農園は

ブラジルの非常に有名な農園であり重要なコーヒーの研究機関でもあるようですね

農園主のJOSUE氏は生産者組合メンバからドクターと評されるほどの存のようです。

ブラジルブルボンアマレロ(N)の焙煎と抽出の検証

2ハゼ直後の中煎り(ハイ〜シティーローストの間)

フジローヤル101で330gの焙煎

1ハゼ173℃ 2ハゼ手前の194℃で

ピックアップ 焙煎時間は13分40秒

焙煎過程を見ていると、1ハゼまでとてもきれいな色付きをします。

とても尖った印象焙煎4日目

2杯分の抽出

コーヒーミル :ミルっ子 挽き目は6中細程度

コーヒー豆:30g 湯量:460g

投湯温度:85℃

蒸らしは 30秒

抽出時間:3分00秒

4投法

青草っぽさと香ばしさがブワッときます。ビターチョコのような

風味すら感じます。

冷めてくると、苦味は抑えられて甘味がグッと前に出てきた印象

まだ味が出てきていないような気がする焙煎6日目

2杯分の抽出

コーヒーミル :ミルっ子 挽き目は7中細程度

コーヒー豆:30g 湯量:460g

投湯温度:83℃

蒸らしは 30秒

抽出時間:2分30秒

4投法

挽き目を少し荒くして、投湯温度を落として苦味を抑えて甘みを引き出し

てみようとアプローチしてみたけど、いまいち狙ったような味を

表現できなかった。

コーヒー自体はバランス良くコクも感じるけど、特徴的な甘味

とコクはひきだせていないような気がする

とてもマイルドになって甘味と旨味が出てきた焙煎2週間目

2杯分の抽出

コーヒーミル :ミルっ子 挽き目は5.5中細程度

カリタのウェーブドリップを使用

コーヒー豆:30g 湯量:460g

投湯温度:89℃

蒸らしは 30秒

抽出時間:2分30秒

3投法

挽き目は中細挽き程度で投湯の温度は89℃で1円玉くらい回しながら、

ドームを壊さないように、けど小さく回しながらドームの下の豆全体に

お湯が行き渡るようなイメージで抽出をしてみた

いままで苦味が出にくいように、甘みを引き出すために83℃くらいの

お湯にしていたけど、最近89℃くらいにかえてみたら

コーヒー本来の旨味味がしっかり出てきたような気がする

今回のブルボンアマレロも2週間たって、コクと苦味がとてもバランス良く

マイルドにでてきて、後味の酸味と、甘味の感じも心地よい感じに

なってきたように感じます。

味わって飲むならこれくらいの日にちが経ってからが良いかもしれないなと

おもった