グアテマラ・オリエンテナチュラルの焙煎と抽出、飲み頃

栽培品種 : カトゥーラ・ブルボン

生産地 :オリエンテ(マタケスクイントラ・マヤルサ等)

標高 : 1,500 〜1,650m

製法 : ナチュラル

グアテマラのコーヒー豆は一般的にウォッシュド製法で生産されていますが、

オリエンテナチュラルのコーヒー豆は真っ赤に完熟果実のみを丁寧に

摘み取った高級ナチュラル用に仕上げられたコーヒー豆です。

グアテマラ産のコーヒー豆は標高が高くなるにつれて風味が豊かになり、品質も

良くなります。

標高で格付けされており標高1,300m以上がSHB(ストリクトリーハードビーン)最高等級

が付けられます。

グアテマラ・オリエンテナチュラルは標高1,500~1,650mで収穫されるコーヒー豆なので

ガテマラの中でも最高等級になります。

しかしながら、コーヒー豆のサイズのばらつきが結構あって、焙煎過程で1ハゼのタイミングが

とりにくい、長時間にわたって1ハゼしていて、おわったと思ったら2ハゼがすぐ

きてしまうような気がする

ので、焼きムラがどうしても出ちゃうのが難点。

気のせいか、大体1ハゼが170℃過ぎなのでちょと高めですね

味の特徴はブルーベリーの香り、ナチュラルの香りと甘味が

広がるのが特徴、ボディもしっかりしていて甘味、酸味の

余韻を楽しめる

焙煎豆のパッケージを開けるだけでベリーの香りがブワッときます

グアテマラ・オリエンテナチュラルの焙煎データ

2ハゼが鳴り始めた瞬間のシティーロースト

フジローヤル101を使用300gの焙煎を実施

1ハゼ173℃ 190℃のピックアプ

焙煎時間12分

1ハゼまでが9分ほどかかってしまったが2ハゼ

が3分できてしまいちょと火力の調節が上手くいかなかった。

2〜3日後にオイルが出始めました

3週間後にはオイルがしっかり出てきました

焙煎4日目

コーヒミル :ミルっ子 挽き目 6

コーヒー豆:15g お湯 :230g

投湯温度 :84℃

抽出時間 :2分

香りはベリーを彷彿するような香りを感じる。

苦味はほとんどなくフルーティーなすごくまろやかな酸味を感じる。

これが上質な酸味なのかな

でもその酸味がどんどん甘い余韻に変換されていくようなかんじ、かすかに

ブルーベリーのような香りが花をぬけていく

焙煎5日目

コーヒーミル:ミルっ子 挽き目6

コーヒー豆:30g お湯 : 460g

投湯温度 : 85℃

抽出時間 :2分30秒

お湯は中心に注ぎドームを崩さないようにした

とてもコクがあって口に広がる甘味とブルーベーリーのような

芳醇な香りと旨味をかじんる。

一気にフルーティー感が増したように感じる

焙煎9日目

コーヒーミル:ミルっ子 挽き目5

コーヒー豆:30g お湯 : 460g

投湯温度 : 83℃

抽出時間 :2分30秒

4投でお湯を10円玉を程度の円を描くように回してお湯を

注ぎ込んでみた

お湯をまわして入れたせいか、苦味とコクが出てきた気がする

味がグッと前に出てきた、後味のしっかりとしたフルーティー感と酸味

も感じられる

焙煎3週間後

コーヒーミル:ミルっ子 挽き目6

ウェーブドリッパー ラージ

コーヒー豆:30g お湯 : 460g

投湯温度 : 85℃

抽出時間 :3分00秒

抽出は狙い通りにできた

3週間して味がしっかり落ち着いてマイルドになった印象

苦味はほとんど感じることなく、コクと旨味がしっかり

していながらとても角がとれたマイルドな感じ

フルーティーな甘味がしっかり感じられるようになった

1ハゼが終わった直後のシティーロースト

フジローヤル101を使用330gの焙煎を実施

1ハゼ175℃ 187℃のピックアプ

焙煎時間11分40秒

1ハゼまでが9分ほどかかってしまったが2ハゼ

が3分できてしまいちょと火力の調節が上手くいかなかった。

焙煎はうまくできたと思うけどフジローヤルの1キロ焙煎機で330gの焙煎はちょと

豆の量が少なすぎるか?

ターニングポイントが下がり切らない。

焙煎翌日

コーヒーミル:ミルっ子 挽き目5

コーヒー豆:30g お湯 : 460g

投湯温度 : 90℃

抽出時間 :3分00秒

お湯は中心に注ぎドームを崩さないようにした

やや浅めに焙煎したつもりだったから、お湯の温度を高めに入れてみて苦味を

出してみようと試みた

かき混ぜたりしずストレートに注ぐ事でシンプルな旨味だけを抽出するイメージ

結果的には

僕の求めた後にのこるブルーベリーのようなほんのりあまい余韻はなく

全体的に味も苦味も軽い気がした、鼻に抜けるのは爽やかなかんじ

冷めてくると、フルーティー感と若い豆の香りを感じる。

焙煎6日目

コーヒーミル:ミルっ子 挽き目6

コーヒー豆:30g お湯 : 460g

投湯温度 : 89℃

抽出時間 :2分50秒

お湯は中心に注ぎドームを崩さないようにした

蒸らし30秒、投湯4回なるべくドームを壊さないよう中心にのみ注ぐようにした

ブルーベリーのような甘いフレーバーがしっかり出て、

苦味はなく、心地よいまろやかな酸味とベリーのような味わいを感じます

冷めてくるとちょっと、土っぽい香りが余韻でのこりますね

いまのところこの焙煎と経過日数、抽出方法が

フレーバー、甘味、旨味を引き出せてるきがする。

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