コロンビア・パシオンでシエラの焙煎と抽出、飲み頃について

栽培品種 :ティピカ

生産地 :コロンビア・サンタマルタ南東部

標高 :2,000m

生成処理 :Washed(水洗い式)・天火乾燥

コロンビア・パシオンデシエラはコロンビア北部のサンタマルタ山脈の

南東部にあるマブシケ村で作られています。

現在はNPOの協力のもとで生産されています。

コーヒーの生豆は青みがかった小粒

標高が高いところで生産されているため

焙煎中のはぜる音がすごくわかりやすい

コロンビア・パシオンデシエラの特徴は非常にすっきりした

やわらかい上質な酸味にジャスミンのような香りが持ち味

焙煎豆は香ばしく芳醇な香りがします。

コロンビア・パシオンでシエラ焙煎データ

2ハゼを入れないちょい手前のハイローストとシティーローストの中間

焙煎データ

フジローヤル101を使用300gの焙煎を実施

1ハゼ168℃ 2ハゼ手前の187℃で

ピックアップ 焙煎時間は13分

良い感じで焙煎できたと思う。

焙煎4日目の豆

2杯分の抽出

コーヒーミル :ミルっ子 挽き目は6中細程度

コーヒー豆:30g 湯量:450g

投湯温度:83℃

抽出時間:2分20秒

香りはく香味と爽やかさを感じる。にがみはわずかに感じられる程度

コクがああって心地いい切れ味の良い酸味が余韻としてのこる

冷めてくると、酸味がもっと前に出てきてその酸味の余韻がとっても甘ーく残ります

焙煎9日目の豆

2杯分の抽出

コーヒーミル :ミルっ子 挽き目は5中細程度

コーヒー豆:30g 湯量:450g

投湯温度:85℃

抽出時間:2分30秒

4お湯は4投で抽出、2投目に軽く攪拌させるいみで10円玉くらいの

円を描き、3、4投はドームを崩さないように真っ直ぐ抽出

コーヒー豆にはまだしっかりガスが残っています

挽き目をちょっとこまかくしたせいか、味がかなり前に出てきた

ほどよく、こおばしく広がる香りはとてもよい

ほのかに苦味も感じるが味わいがぐっとでてきた感がある

爽やかな酸味も感じます

冷めてくると、グーッと酸味がでてきます。

焙煎10日目

2杯分の抽出

コーヒーミル :ミルっ子 挽き目は5中細程度

コーヒー豆:30g 湯量:450g

投湯温度:90℃

抽出時間:2分40秒

4投で抽出 3投目に円を描くようにした。

大きな違いを感じたのは、お湯の温度が90℃になるとドリップ中の

泡が茶色っぽくなったように感じます。

これがアクってものなのかな?

けど、苦味が出ているわけでもなく、スッキリ感があるけど

しっかりコクも感じられ、余韻が気持ちの良い甘さ。

2ハゼを入れた後のシティーローストとフルシティーローストの中間

焙煎データ

フジローヤル101を使用330gの焙煎を実施

1ハゼ171℃ 2ハゼの189℃で

ピックアップ は193℃ 焙煎時間は13分30秒

理想通りの焙煎ができたと思う。

ほんのり油が浮いてきている様子

焙煎5日目の豆

2杯分の抽出

コーヒーミル :ミルっ子 挽き目は6中細程度 ドリッパーは 2杯だし用

コーヒー豆:30g 湯量:460g

投湯温度:85℃

抽出時間:3分00秒

今日はドリッパーを小さい方を使って抽出しました。

5日目でもドームがブワッとふくらんだ。

蒸らし30秒ドリッパーの大きさの割に豆の量が多かったせいか

落ちるスピードがゆっくりめだった。

それがよかったのか悪かったのかはわからないけど、

程よいすっきりとした切れ味の良い苦味と、深いコクが

かもしだされていたように感じる。

後味の甘さもよく感じられた。

この焙煎度合いは結構良いかもしれない。

焙煎7日目の豆

2杯分の抽出

コーヒーミル :ミルっ子 挽き目は6中細程度 ドリッパーは 2杯だし用

コーヒー豆:30g 湯量:460g

投湯温度:85℃

抽出時間:3分00秒

程よい切れ味の良い苦味とコク、

冷めてくるとチェリーのような酸味を感じる

舌に残る滑らかな甘い余韻がとても良い

万人受けするコーヒーなんじゃないかと思う。

このタイミングで飲み始めるのも良いんじゃないかと思う。