シナモンロールについてあれこれと、ぼくの行き着いた作り方。

  • 2022年3月5日
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コーヒー焙煎所兼カフェを計画中で日々お菓子の試作をしたり、コーヒー豆の焙煎

の練習やコーヒーの試飲をして日々を過ごしてますが、

やっぱり 日々思うことは、おいしいコーヒーをもっと美味しく

感じるためには、最高のお供がいるんだなってこと

わたしの思うコーヒーのお供の上位TOP5には入るだろうシナモンロール

について今回は書いてみようと思います。

シナモンロールを知らない人はほとんどいないとは思うけど年のために

シナモンロールが日本でブームになったのは?

シナモンロールが爆発的に日本に普及したのは、シナボンが登場したことが

きっかけだと思うんですが、

そもそも、シナボンんて?って思う人も多いかもしれませんね

アラサー以上の人なら大抵知ってるとは思うんですが、20代の人たちには

馴染みがないかもしれない。

シナボンて会社

シナボンは1985年にアメリカのシアトルで誕生した会社で

現在世界56カ国 約1400店舗を展開すシナモンロール専門店で

日本に登場したのは、1999年にスガキヤで有名なスガキコシステムズが

子会社を設立して、日本各地に一時期は広がりました。2009年には一度日本から

撤退したものの、2012年に再上陸をしました

で、現在は関東、中国地方、九州、大阪に合計14〜15店舗あるようです。

ぼくがしったのは 20年ほど前にやってきた時に知ったと思います。

当時はものすごい人気でしたからね、残念ながらいまでは 一部のコアなファン

の間で指示されてる存在なのかな?

シナボンのシナモンロールはすっごく甘いんだけどすっごく美味しいのは確か

なんだけど1個がすごくおおきくて430円もするからちょとお高めなんだよね

そもそも”シナボン”てちょっと変わった名前だなって思って名前の由来を

調べてみたら

シナモンの「シナ」とフランス語で良いを意味する「ボン」の造語なんだとか

と、まーシナボンが日本でのシナモンロールの認知に一役買ったのは

間違いないんじゃないかとおもいます

さらに、2006年にはかもめ食堂ってフィンランドを舞台にした

映画が大ヒットしてその劇中の中にもシナモンロールが出てきて、

そこでも知名度が上がったのもあると思います。

シナモンロールの発祥の

シナモンロール発祥の国はスウェーデンと言われていますが、

北欧のスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマークでは

シナモンロールを食べるのが生活の一部のようです。

スウェーデンでは「Fika」というコーヒーを片手に甘いお菓子を

食べながら家族友人とその時間を楽しむ文化が合います。

その「Fika」で特にシナモンロールは好まれているみたいですね

ちなみに、こーゆー文化のためなのかコーヒーの一人の消費量

世界の上位は北欧が割と占めてます。

それほどのによくコーヒーを飲んだりする文化なんでしょうねー

人々がゆったり暮らす文化にちょっとあこがれますねー

シナモンロールの北欧スタイルとアメリカスタイル

アメリカスタイルのシナモンロールと北欧スタイルのシナモンロールは

ちょっと違いがあって、シナモンシュガーが渦巻き状に巻いてある

基本的なところはかわらないんだけど

シナボンのシナモンロール

写真のようなフロスティングをたっぷり塗ったようなのがアメリカンスタイルで

あられ糖みたいなのがパラパラ乗っているようなシンプルな

仕上げのシナモンロールが北欧スタイルです。

さらに北欧のシナモンロールには大抵カルダモンが入っていて

シナモンロールなのにカルダモンの香りも結構するのが

特徴らしい。

方法の人たちは甘いお菓子の生地にスパイスを入れるって習慣が

もともとあるみたいだね

スウェーデンスタイル

スウェーデンのスタイルは渦巻きの輪切りが一般的みたいなんだけど

最近の情報を見ていると、

こんなかんじの ボール状が流行っているんだとか?

現地に行ってないからわからないんだけど

フィンランドスタイル

かもめ食堂でお馴染みのシナモンロールはこんなかんじの 、

横向きにした筒を真ん中で潰したよな形のシナモンロールが

フィンランドでは一般的なすたいるのようですね。

アメリカスタイル

シナモンロールを身近に感じられるのは

やっぱスタバかな、必ずショーケースに1個か2個ははいっていますよね

このスタイルが一番見慣れてますよね、これぞ

アメリカンスタイルのシナモンロールって感じですよね

シナモンロールの作り方

では、シナモンロールの作り方を紹介していきます。

僕がイメージしたのはシナボンのあのコッテリしたザ!アメリカの

おかしみたいな濃厚さ、それでいてパンではなくてお菓子とゆう

ニュアンスでふんわりよりさっくり感を出せるようにイメージして

作ってみました。

使用する材料

生地作りに

強力粉、グラニュー糖、塩、ドライイースト、バター、卵、牛乳

フィリングには

きび砂糖、シナモン、マーガリン

フロスティングに

クリームチーズ、バター、粉糖

私が主に使う強力粉は日清のカメリヤが使いやすくてお気に入りです

イーストはサフ・のドライイースト・ゴールドを使用しています。

顆粒のまま使用することもできるし、予備発酵をとってもつかえる

耐糖性も高いし、基本的に冷凍庫で保管するので、使いきれずに捨てなきゃいけない

心配もないから、すごく勝手が良いです

揃えておきたい道具

焼き型

シナモンロールを作るのに必要なのは”型”です

シナモンロール用の型って基本的になくて、何かを代用しなきゃいけないんですが、

いろいろ試してきました、マフィンの型やイングリッシュマフィンの型とか紙の

パネトーネカップやマドレーヌの型とかそれぞれを試し結果一番しっくりきたのが

デニッシュカップが一番しっくりきました

今回使用したのは、こちらの内寸で直径10cm(100mm)深さ35mmのステンレスの

デニッシュカップでちょうどいい直径と深さが気に入っています。

このサイズ感て、意外とないんです

1個が450円くらいするのでちょっと高いと感じますが、厚みのあるステンレスで

しっかりいています。サビの心配がないのも嬉しいです。

麺棒

生地伸ばしに欠かせないのが麺棒です

ただの棒のタイプとローラー式がありますが、圧倒的にローラー式の方が

大きい生地を平に伸ばしやすいです、気持ちよく伸びてくれるし、

力加減をしやすいなとかんじてますね

作り方手順

まず初めに全ての材料を計量しておきます。

生地にもフィリングにもフロスティングにも柔らかくしておいた方が

良いバターやマーガリン、クリームチーズが使われるので

最初に軽量して、柔らかくしておくと作業がスムーズにできます。

大きめのボールに粉類(強力粉、イースト、塩、砂糖)をまず計量しておきます。

そこへ、牛乳、卵を入れて捏ねていきます。

初めはカードを使って粉全体に液体を行き渡らせるようにまんべんなく

撹拌していきます。

ある程度まとまってくるまでボールの中で捏ねていきます。

まだまだぼそぼそしている状態から今度は麺台の上で捏ねていきます

ここからは、台に意地を引きずるようにして捏ねていきます。

まだ表面はちょと荒い感じですがこれくらいになったら

バターを投入していきます

平たく生地を伸ばして、バターを満遍なく押さえていきます

生地を包み込むようにして、また生地を捏ねていきます

最初と同じように引きずるように捏ねていきますが、しばらく捏ねていくと

生地がずるずるになってきます。

こんな状態になって あっ 失敗したって思うかもしれないけど

カードを使ってまとめながら続けていくと、また次第にまとまってきます

生地がまとまってきたら、台に叩きつけながらまとめていきます

こうする事で、グルテンが強化されてきます。

10〜15分ほど捏ねたら、ラップをかけて発酵をとっていきます。

オーブンの発酵モード40度で40分ほど発酵を取ります。

炊飯器の発酵機能を使ってもよいかもしれませんね

発酵を待っている間にフィリングを作っていきます。

きび砂糖、シナモン、マーガリンをまぜていきます。

砂糖とシナモンだけでも問題はないんですが、マーガリンを少し入れてあげると

ちょっとしっとりして巻き込みやすくなります。

1.2倍程ふくらんだら成形していきます。

あまり膨らましてしまうと、ふわふわして成形しづらくなるので

これくらいの1次発酵がよいと思います。

大体30×40センチほどの大きさに広げたら、マーガリンを

薄く塗り広げていきます。

こうする理由はフィリングのノリを良くする為です。

フィリングのは巻き上げた時の終点のところに数センチのノリしろ

を残してフィリングを広げて、されに軽く手のひらを広げて押さえて

いきます。

少しずつ巻き上げていきます

焦げつき防止のために型にマーガリンを塗って小麦粉をはたいておきます

型にいれて2次発酵をとって焼いていきます。

クリームチーズとバターと粉糖をよーく混ぜたフロスティングを

たっぷり塗ったら完成です。

フロスティングはしょうしょう大雑把に塗ったほうがおしゃれな感じに仕上がると

思います。


詳しいレシピはこちら