スペシャルティーコーヒーの楽しみ方、僕なりの解釈

スペシャルティコーヒーってそもそもなんなんでしょう

スペシャルティコーヒーとはコーヒーをカテゴライズする言葉のひつなんだけど

まずは、コーヒーを飲む人がそのコーヒーの風味、味わいが素晴らしいと評価に値し

満足できるものである。

そもそもスペシャルティコーヒーとゆう表現が登場したのは

1970年台にアメリカで始まったようです。

コーヒーの大量消費が始まった頃、価格競争が加速し生産地での賃金の低下

からの、コーヒー豆の品質低下につながっていったことを背景に

コーヒー農園を守り高品質なコーヒー豆の生産体制を整え、消費者により良い

コーヒーを届けようとゆうムーブメントの始まりが

スペシャルティーコーヒーの始まりです。

良質なコーヒーは適正な金額で取引され、それはまた生産者に還元され、

よりよい生産体制が整っていくってわけですね。

今では、味わいや香りなどの評価か要素とは別に、どこの国のどこの農園の

生産者なのか?と言うことも重要視されきています。

どこの農園で取れて、どのように運ばれてどのように淹れられているか

農園からカップまで (From seed to cup)はスペシャルティーコーヒーの

大事な要素です。

スペシャルティコーヒーに触れてみて

長年喫茶店をやってきてはいたものの、そこまでコーヒーにはこだわっては

いなかったんですが、

40を過ぎたあたりから、喫茶店の店主をやっていながらコーヒーについて

全く掘り下げてなかったなーってことに気がつきました。

ですから、喫茶経験豊富な素人です。

スペシャルティーコーヒーについては人並み程度

フワッとした理解はあったけどそれほどでもなかった

情報を調べ始めたらキリがないほどの情報が出てきます

コーヒーの権威みたいな方もたくさんいますしね

これは〜〜農園の〜〜の深煎りで コクと苦味のバランスがどうでこうで

これは〜〜農園から直接かいつけた 〜〜でどうのこうの

実際に焙煎の技術を学びながら、10種類上のコーヒー豆を焙煎して

全て飲んでみて感じたことは、

やはり、普通に喫茶店で飲んでるようなコーヒーやスタバとかで飲む

コーヒーとは全く別世界のものだったことは確かでした

コーヒーってこんなにも香り高くて、美味しいんっだってちょっと感動しました。

1番実感したことは、味も香りも常に変化し続けるってこと、

淹れたてとしばらく経ってからでは全然表情がちがう

これってもしかしたらワインとかの話にも通づるところがあるかもしれない。

ビンテージのフルボディの赤ワインて

グラスに注いでまず香りを感じて、口に含んで味を確かめますよね。

その後、くるくるグラスを回してると酸化して次第に

ルビー色から茶褐色変化して香りがふわぁ〜っと立ってきて

味は角がとれてマイルドに変化していく様を楽しめるんですが

それと同じように、

スペシャルティコーヒーもドリップした直後と数分置いたあと

では味わいが変化しているんですよ

もっと言うと、

焙煎後、翌日淹れたのと、3日後に淹れたのと1週間後では

また全然違う表情を見せてくれる。

一般的に3日〜10日後までが1番美味しいみたいなこと言われてたり

するけど、本当にそうなんだろうかとおもう

美味しいと感じる感覚って人それぞれでさ、その人が一番おいしいと

思ったところが一番美味しいでいいと思うんだ

販売する側としても、味を端的に表現するのはとても難しい

パッケージや説明文には数行でコクがどうでこうで

苦味をおさえたどうのこうのあるけど、

酸味って言ってもいろいろな酸の感じ方があるし

甘みと言っても砂糖の甘いや、お茶の余韻のような甘みもある

苦味にも嫌な苦味もあれば香ばしいさを含んだような苦味もある

それを上手にお客さんに伝えるのってこれまた難しいよね

とは言ったものの、あくまでこれはコーヒーだけを飲んで楽しむ

時のお話なんだけど、

コーヒーってさ所詮コーヒーだったりするのよ。

さっきワインを例に出したんだけど

赤ワインが登場する時ってどんな時?

まー純粋に赤ワインだーいすきって人もいるけど、

どちらかとゆうと、重めのお料理をいただいたり、ブルーチーズを

食べる時に赤ワインを飲みますよね。

それは料理がワインの味を引き立て、ワインが料理の味を引き立てて

くれる。

コーヒーも同じことが言えると思うんだよ

美味しいケーキやお菓子がまたコーヒーに違う解釈をくれるし

コーヒーがお菓子やケーキの味わいを引き立たせてくれる。

不思議なものですっごく美味しいケーキにはスペシャリティコーヒーは

とっても相性が良いんですよ

もし興味があったら試してみてください。

チョコレートかじりながらでも全然良いと思います。

ただコーヒーをあじわうだけと、全く違ったハーモにを感じられると

思うし、ベストマッチするコーヒを探すのもまた一興だと

思います。

ぼくはコーヒー専門家でもなきゃケーキ職人でもないけど

カフェの店主としては、美味しいケーキを作って、それに合わせた

コーヒーをセットで提案していきたいなと思うわけです

重めのケーキなら、重めのコーヒーが良いだろうし

軽めのケーキならば軽めのコーヒが良いだろうし

せっかくうちに来てくれたなら最高のティータイムを過ごしていただきたいですからね

スペシャルティコーヒーのすばらしさを知ってしまった

からには、うんちく抜きに美味しいって思ってもらえる

コーヒーを今からでも勉強していきたいなって作れるように

なりたいと思った今日この頃でございました

ながながと読んでいただきありがとうございます

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