OPTHIMAS(オプティマス)初期のSVEA(スベア)123コンパクトガソリンバーナーを購入してしまった訳

  • 2021年10月3日
  • 2021年11月18日
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NAOKI
NAOKI

こんにちわNAOKIです。ノスタルジックキャンプギア大好きNAOKIです
本日紹介するのはSVEA123でございます
100年以上作られてる、シングルバーナ今でもまだ現役ギアです

SVEA123の紹介

私が知る限り、世界最小のガソリン燃料のシングルバーナーなんじゃないかな?と思います

ほぼ全てのパーツが真鍮製で、ゴールドでピカピカしているので一見ド派手なやつにも見えます

ほぼ全て真鍮製で、使い混むほどにアジが出てきます、そしてほとんど錆びる心配がなく、メチャクチャ汚く
なっていたとしても、磨いてあげれば新品の輝きを取り戻します                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

直径が100mm 高さが130mmのコンパクトなガソリン燃料のバーナなんですよ

私自身は現物を見た事も触った事もないのに、ネットで衝動的に購入して

手にした時のあまりの小ささにびっくりしました。これってガソリンバーナーだよな??って

さらに驚くべきはその基本構造が100年以上前には完成していて、それが今もなおほぼ

同じ仕様のまま現在でも販売され、使われ続けているってところが驚きですよね

100年以上ほぼ同じ形で作り続けられている

着火方式はプレヒートと呼ばれる方式で外部から加熱し本体を熱くすることでタンク内の圧力を高めさらにその熱で

気化したガソリンに点火する方式です。

プレヒートは燃料タンクの付け根付近のくぼみに、アルコールやパラフィンオイルや、燃料のガソリンを

コンパクトな仕様ながら、燃料タンク、風防、ゴトク、クッカーが全て一体型になっています

1955に登場し、登山家の間でとても流行したようですね。

ガソリン燃料だから、寒冷地や標高が高いところでも

パワーダウンすることなく使えてコンパクトなところが支持される理由なんでしょうね

当時はまだ今のようなガスストーブが登場していなくて

プリムスが1890年頃にケロシンの加圧式ストーブを開発したばかり

その頃にはアメリカでコールマンのガソリンバーナーも出始めてはいましたがsvea123のサイズ感に

比べると遥かに大きくて、重い

今のように選べる種類が多かったわけではないんですよね

今でこそ点火するために、外部で燃料燃やしてプレヒートしてから点火するなんて

ちょっとめんどうくさいなーなんて思うバーナーだけど

当時としてはすごく画期的なセンセーショナルなギアだったんだなあーと想像するのも

またノスタルジックですよね

スペック

収納サイズ  100✖️130m

本体材質 / 真鍮製

重量   / 550g

出力    / 1.4kw(1300lcal/h)

燃焼時間  / 120ml で約1時間の燃焼

燃料    / ホワイトガソリン

SVEA123rの歴史

C・Rリーベリ読書灯工場でスベアストーブの原型が生まれる

C・Rリーベリ読書灯工場でスベアストーブの原型が生まれる

C・Rリーベリ読書灯工場でスベアストーブの原型が生まれる

C・Rリーベリ読書灯工場でスベアストーブの原型が生まれる

実はmax Seivert社製の中にも初期型、中期型(初期型を改良した)、後期型があるようです

画像なくてすみません

基本的にmax Seirvert社製の初期モデルと言われるものの特徴に

バルブが斜め下向きに付いている

タンクにMADE IN SWEEDEN SVEA123の刻印がある

風坊にはSVEA123の刻印があり、内側にはメンテなんすキーをさす棒が付いている

メンテナンスきーは小さい

初期型の特徴
 
  • バーナーヘッドニップルの清掃針はついていない
  • メンテナンスキーは小さめ、中の穴も小さい
中期型、後期の特徴
 

この頃から少しづつ変化していく

バーナーヘッドのニップルを清掃するための清掃針がついてくるようになる
made in sweedenの刻印入り

風防からSVEA 123の刻印が消える

火力調整キーの変更

火力調整きーのチェーンがいけてるチェーンに変更

OptimasにSeivertABが買収される 
 

Optimasはこの頃にpurimusと合併し液体燃料を使用するストーブに関する権利を

譲り受ける

そしてバルブの構造がシンプルな斜め構造からクリーニングノズルが入って

ハンドルが平行になった現行モデルのSVEA123rが誕生しました

刻印がMADE IN SWEEDEN から SWEEDENに変わる

1969〜1972年までのものに MADE IN SWEEDENの刻印があるんだとかないんだとか

ある意味希少もでるですね

現行の改良型のSVEA123Rの販売開始
Optimas自社工場売却 

これ以降製造が台湾?韓国?変わるので 

SVEA123の使い方

ジェル系着火剤、アルコール、パラフィンオイル、でプレヒートする

タンクとバーナーヘッドの付け根のくぼみに燃料を少量入れ着火する

風坊を取り付ける

1〜2分しっかり温めてあげます

ここでしっかり熱する事でガソリンが膨張し気化してジェネレータから気化ガソリン画吹き出すといった

構造なのでここプレヒートが甘いと液体ガソリンが溢れ出してくるのでそうなると

火だるまになります。

火だるまになるとびっくりしますが、これでしっかり熱せられればプレヒートしたことと同じことに

なりますので次第に、バーナーに火がつくようになります

火力調整はスピンドルを付属の鍵でスピンドルを左右に回し調整します

消火後はよく覚ましてからタンク内の圧力を落としてからかたっずけてください

メンテナンス

SVEA123のメンテナンスは自分でもできるほど簡単な構造になていて

一応付属のキーの六角レンチを使ってっばらすことが可能になっていて

細かい消耗品パーツは、まだまだ現行品として出ていてamazonからでも購入できますので

大事に使えばずっと使い続けられますね

NAOKI
NAOKI

ざっくりとSVEA123を紹介しましたいかがだったでしょうビンテージモデルでもいまだにまだまだピカピカに磨いて使えるし
中古市場では20000円前後で 現行モデルと変わらない価格で取引されています。
もしもきょうみを持ったら、ヴィンテージをお手にとてみてはいかがでしょうか
数十年前のギアに想いを馳せるのもわるくないですよ

しっかしSVEA123 max seivert初期の初期モデルだけはかなり中古市場でも高値でお取り引きされてますね