オール真鍮製のイワタニプリムスIP-9300ランタンをレビューしてみます

  • 2021年8月15日
  • 2021年10月6日
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過去にイワタニプリムスから発売されていたランタンなんですが、とにかく情報が

少ないのですができる限り調べてみました。

今回入手したこちらのランタンはIP-9300という型番のアイテムでメッシュの部分が

ゴールドのタイプがIP-9300SA シルバーのタイプがIP-9300BAという型番で

2種類販売されていたようで1992年から1997年までSAが販売され1999年までの

8年間の間だけ販売されていたなかなかのレアアイテムです。

PRIMUSと言えばやはり真っ先に思い浮かぶのがIPー2245ですよね

1960年代にはその原型が出来上がり、マイナーチェンジを繰り返しながら現在に至る

約60年もの間製造されている、PRIMUSの歴史といっても過言ではない存在の

IP-2245があるわけですが

このアイテムは今となっては中古市場でもなかなかお目にかかることのできないレアアイテムです

サイズ

ベンチレーターは直径約4cm、バルブまでの高さは約7cmくらいで最近のOD缶用CB缶用の

小さいなコンパクトランタンに比べるとやや大きくはなるけど、決して中型とゆうほどの大きさ

でもないですね

素材

このランタンの特徴はなんといってもオール真鍮でできてるってことですね、

実際に火を灯して使ってしまうとメッシュのホヤが焼けてしまい、

SAタイプだったのかBAタイプだったのかよくわからなくなります。

ゴールドのままでいてくれたら嬉しいのですが、時々フリマサイトで、

すっごく綺麗な美品がかなりの高値で出品されていますが、美しいまま

所持していたい人にとっては変色することをわかっていると購入したとしても怖くて

火入れなんてできたもんじゃないですよね。

けど、真鍮であるが故にメンテナンスさえしておけば長く使い続けられるし

経年変化による風合いの変化も味わい深いですよね。

魅力

こいつの魅力はやはりこの出立ちでしょうかね、置いてあるだけでもノスタルジックな

気分にさせてくれますね、既に30年以上前のれっきとしたvintage

さすが黄金期のPRIMUSUの製品。物作りへのこだわりを感じます。

素材の質感や作りの良さギアとしての良さは手に取ってみればすぐに伝わってきます。

明るさとしては2245に比べると多少劣りますが、

キャンプでまったりとした時間を過ごす時にはちょうどしっくりくるランタンなんではないでしょうか

実はこのIP-9300が販売されていた当初は全然人気がなかったようです。

IPー2245のほうが遥かに人気だったみたいで、ワゴンセールで安く販売されてたくらい

不人気だったみたいですが、

数十年たった今となってはノスタルジックな風貌と希少性の高さからなのか

結構な高値で取引されていると思うと、ちょっと面白いですよね。

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